8.2(5)ちゃんの専ブラとファイアーウォールの設定 [Ubuntu]
さて、2(5)ちゃんの専ブラですが、ここではWine を使ったjunestyleを説明します
それ以外にもV2C関連のソフトが使えると思いますので、そちらをインストールするのもありかと思います
さて、Wine を使ったJunestyleを説明します、といってもそんな大層なことは必要なくて
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを起動します
検索欄にwine と入力して下記のソフトをインストールします
Wine設定
Wine(development version)
Winetricks
まあ、実際にはWine の公式HPとか見て、最新版を使用すればいいんでしょうが
ここで現時点での最新を書いても、すぐに次の版が来ますんでねえ
必要だと思った時点でWineは最新にすれば良いと思います
次にJunestyle のファイルをダウンロードして、Nautilus 上で右クリックをして
Wine Windowsプログラムローダーで開く を選択します
インストール途中でフォントが化けてもキニシナイ
問題がなければ、dushからJunestyle を起動できるはず
後は自分の使いやすいようにカスタマイズすればいいと思います
これだけだと短すぎるのでついでにファイアーウォールの設定もしとこう
はっきり言ってよく分かっていない部分が多々あるので、説明は少なめに(オイ)
端末を開いて下記のコマンドを実行します
sudo ufw default deny
sudo ufw allow 80
sudo ufw enable
再起動して、再び端末を開いてファイアーウォールが動いているかの確認をします
sudo ufw status
まあ、ここいらは使用する人の環境に合わせて設定してくださいな(オイ)
それ以外にもV2C関連のソフトが使えると思いますので、そちらをインストールするのもありかと思います
さて、Wine を使ったJunestyleを説明します、といってもそんな大層なことは必要なくて
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを起動します
検索欄にwine と入力して下記のソフトをインストールします
Wine設定
Wine(development version)
Winetricks
まあ、実際にはWine の公式HPとか見て、最新版を使用すればいいんでしょうが
ここで現時点での最新を書いても、すぐに次の版が来ますんでねえ
必要だと思った時点でWineは最新にすれば良いと思います
次にJunestyle のファイルをダウンロードして、Nautilus 上で右クリックをして
Wine Windowsプログラムローダーで開く を選択します
インストール途中でフォントが化けてもキニシナイ
問題がなければ、dushからJunestyle を起動できるはず
後は自分の使いやすいようにカスタマイズすればいいと思います
これだけだと短すぎるのでついでにファイアーウォールの設定もしとこう
はっきり言ってよく分かっていない部分が多々あるので、説明は少なめに(オイ)
端末を開いて下記のコマンドを実行します
sudo ufw default deny
sudo ufw allow 80
sudo ufw enable
再起動して、再び端末を開いてファイアーウォールが動いているかの確認をします
sudo ufw status
まあ、ここいらは使用する人の環境に合わせて設定してくださいな(オイ)
7.FirefoxとNautilusのカスタマイズ [Ubuntu]
大体の設定が終わって、後はもう細かな設定くらいですかね
GNOME 上でのFirefoxの設定ですが、わたしゃこんな感じで設定しています
メニューバーを常に表示する
Firefoxの上部の新しいタブ の右あたりを右クリックするとメニューが表示されます
メニューバーにチェック
編集
設定
ホーム
新しいタブ 空白
表示
サイドバー
ブックマーク
さて、こんどはNautilus の設定です
Nautilus の右上にあるアイコンを、アイテムを一覧で表示します を選択します
そのとなりの表示オプション
縮小を1回クリックして、一覧の大きさを調整
隠しファイルを表示する にチェック
GNOME 上でのFirefoxの設定ですが、わたしゃこんな感じで設定しています
メニューバーを常に表示する
Firefoxの上部の新しいタブ の右あたりを右クリックするとメニューが表示されます
メニューバーにチェック
編集
設定
ホーム
新しいタブ 空白
表示
サイドバー
ブックマーク
さて、こんどはNautilus の設定です
Nautilus の右上にあるアイコンを、アイテムを一覧で表示します を選択します
そのとなりの表示オプション
縮小を1回クリックして、一覧の大きさを調整
隠しファイルを表示する にチェック
6.GNOME Flashback をインストール [Ubuntu]
さて、こんどはGNOME Flashback のインストールと設定です
さっきまでUnity tweak tool をインストールしたり、色々と設定したのは何なの?
と思う方もいるかもですが、Unity も設定しておいたほうが何かと良かったりするような
GNOME Flashbackなんか使わない、Unityだけで十分という人はここはスキップしてくださいな
まあ、何が良いのかはともかくGNOME Flashbackのインストールです
左のメニューのDushから端末を起動します
もしくは画面の何もないところで右クリックメニューから端末を起動します
sudo apt install gnome-session-flashback
インストールが終了したら一回ログアウトします。再起動でも良いですけど
右上にある歯車アイコンメニューから、ログアウト
ここでログインメニューが表示されますが、アカウントの右側にある白っぽいアイコンをクリックします
GNOME flashback(compize)
GNOME flashback(Metacity)
Ubuntu(デフォルト)
とメニューが出てきます。Ubuntu(デフォルト) を選択するとさっきまで使っていたUnityが表示されます
GNOME flashbackだったらどっちでも良いのですか、視覚効果ありがCompiz
なしがMetacityらしいので、使っているPCで使い分けすればいいかと
とりあえずGNOME flashback(compize) を選択して
パスワードを入力してログインします
すこし外観がUnityと違うデスクトップが表示されます。これがGNOME flashbackの画面になります
次はカスタマイズです。
まあUnityでデスクトップ上に端末のアイコンを表示している人は気がつくでしょうが
何故か、GNOME flashbackだと端末のアイコンをデスクトップ上に表示してくれません
あと、メニューバーが上下とあります。はっきり言ってどっちか一つにまとめたいので
仕方がないのでカスタマイズします
キーワードはWinキーとALTキーと右クリック
1.上のパネルをWinキーとALTキーと右クリックで選択する
バネルのプロパティ
全般
向き 下
サイズ 40
2.もともと下にあったパネルの左側(デスクトップの表示)と右側(ワークスペース)にある項目を
WinキーとALTキーと右クリックで選択し、下に移動したパネルにドラッグして下さい
すべて移動したら、もともと下にあったパネルは、WinキーとALTキーと右クリックで選択して
このパネルを削除する を選択して削除します
3.残っている下のパネル上でWinキーとALTキーを右クリックし、パネルへ追加を選択する
Log Out
Power Off
お天気GNOME
画面のロック
区切り (これは4でアプリのアイコンを追加した時に使用)
付箋紙
お天気GNOME は追加後に右クリックメニューから設定
場所
アジア
日本
東京
Tokyo International Airport (まあ一例です)
4.アプリケーション(Windowsでいうスタートメニュー)から、よく使うプログラムのアイコンを
デスクトップやパネルにドラッグする
オススメはFirefoxとThunderbirdをドラッグですかね
パネルは3で追加した区切りを上手く使って見やすいように調整する
パネル上のアイコンはWinキーとALTキーと右クリックで選択し、パネル内で好きなところに移動させる
で、次にGNOME 版のTweak Tool をインストールします
アプリケーション
システムツール
ソフトウェア
上の検索メニューでGNOME Tweak Tool を検索してインストールします
アプリケーション
システムツール
Preferences
Tweak Tool
GNOME Tweak Toolを起動して、左のメニューから外観を選んでGTK+ のところでAmbiant-Aero を選択します
同様にアイコン のところでWindows-XP-master を選択します
残念ながら16.04のGNOME flashbackだと最大化、最小化、閉じるボタンが変わらないですね
Unity だと変わるんですけどね
仕方がないのでdconfエディターをインストールします
アプリケーション
システムツール
ソフトウェア
上の検索メニューでdconfエディター を検索してインストールします
dconfエディターを起動させて、org/gnome/metacity/theme の値をAmbiant-Aeroにします
あとウィンドウを閉じる・最大化・最小化のボタンを右に移動したいので
org/gnome/desktop/wm/preferences/button-layout の値をmenu:minimize,maximize,close にします
dconfエディターじゃなく端末からやる場合は下記のようになります
gsettings set org.gneme.metacity theme 'Ambiant-Aero'
gsettings set org.gnome.desktop.wm.preferences button-layout 'menu:minimize,maximize,close'
さっきまでUnity tweak tool をインストールしたり、色々と設定したのは何なの?
と思う方もいるかもですが、Unity も設定しておいたほうが何かと良かったりするような
GNOME Flashbackなんか使わない、Unityだけで十分という人はここはスキップしてくださいな
まあ、何が良いのかはともかくGNOME Flashbackのインストールです
左のメニューのDushから端末を起動します
もしくは画面の何もないところで右クリックメニューから端末を起動します
sudo apt install gnome-session-flashback
インストールが終了したら一回ログアウトします。再起動でも良いですけど
右上にある歯車アイコンメニューから、ログアウト
ここでログインメニューが表示されますが、アカウントの右側にある白っぽいアイコンをクリックします
GNOME flashback(compize)
GNOME flashback(Metacity)
Ubuntu(デフォルト)
とメニューが出てきます。Ubuntu(デフォルト) を選択するとさっきまで使っていたUnityが表示されます
GNOME flashbackだったらどっちでも良いのですか、視覚効果ありがCompiz
なしがMetacityらしいので、使っているPCで使い分けすればいいかと
とりあえずGNOME flashback(compize) を選択して
パスワードを入力してログインします
すこし外観がUnityと違うデスクトップが表示されます。これがGNOME flashbackの画面になります
次はカスタマイズです。
まあUnityでデスクトップ上に端末のアイコンを表示している人は気がつくでしょうが
何故か、GNOME flashbackだと端末のアイコンをデスクトップ上に表示してくれません
あと、メニューバーが上下とあります。はっきり言ってどっちか一つにまとめたいので
仕方がないのでカスタマイズします
キーワードはWinキーとALTキーと右クリック
1.上のパネルをWinキーとALTキーと右クリックで選択する
バネルのプロパティ
全般
向き 下
サイズ 40
2.もともと下にあったパネルの左側(デスクトップの表示)と右側(ワークスペース)にある項目を
WinキーとALTキーと右クリックで選択し、下に移動したパネルにドラッグして下さい
すべて移動したら、もともと下にあったパネルは、WinキーとALTキーと右クリックで選択して
このパネルを削除する を選択して削除します
3.残っている下のパネル上でWinキーとALTキーを右クリックし、パネルへ追加を選択する
Log Out
Power Off
お天気GNOME
画面のロック
区切り (これは4でアプリのアイコンを追加した時に使用)
付箋紙
お天気GNOME は追加後に右クリックメニューから設定
場所
アジア
日本
東京
Tokyo International Airport (まあ一例です)
4.アプリケーション(Windowsでいうスタートメニュー)から、よく使うプログラムのアイコンを
デスクトップやパネルにドラッグする
オススメはFirefoxとThunderbirdをドラッグですかね
パネルは3で追加した区切りを上手く使って見やすいように調整する
パネル上のアイコンはWinキーとALTキーと右クリックで選択し、パネル内で好きなところに移動させる
で、次にGNOME 版のTweak Tool をインストールします
アプリケーション
システムツール
ソフトウェア
上の検索メニューでGNOME Tweak Tool を検索してインストールします
アプリケーション
システムツール
Preferences
Tweak Tool
GNOME Tweak Toolを起動して、左のメニューから外観を選んでGTK+ のところでAmbiant-Aero を選択します
同様にアイコン のところでWindows-XP-master を選択します
残念ながら16.04のGNOME flashbackだと最大化、最小化、閉じるボタンが変わらないですね
Unity だと変わるんですけどね
仕方がないのでdconfエディターをインストールします
アプリケーション
システムツール
ソフトウェア
上の検索メニューでdconfエディター を検索してインストールします
dconfエディターを起動させて、org/gnome/metacity/theme の値をAmbiant-Aeroにします
あとウィンドウを閉じる・最大化・最小化のボタンを右に移動したいので
org/gnome/desktop/wm/preferences/button-layout の値をmenu:minimize,maximize,close にします
dconfエディターじゃなく端末からやる場合は下記のようになります
gsettings set org.gneme.metacity theme 'Ambiant-Aero'
gsettings set org.gnome.desktop.wm.preferences button-layout 'menu:minimize,maximize,close'
5.Unity tweak tool をインストール [Ubuntu]
次に外観というか見栄えというか気に入ったものを
Gnome-look.org からとってきます
個人的にはThemesはAmbiant-Aero が好きなので、トップ画面の右側上部中央にある検索欄にAmbiant-Aero と入力して検索します
検索結果の一番上を選択して、遷移した画面の真ん中あたりにFiles(1) とタブがあるので
そこからファイルをダウンロードします
次にアイコンも気に入ったものを
Gnome-look.org からとってきます
windows XP とかwindows10 iconsで検索すると色々と出てきますんで、
好みのiconテーマを選びます
とりあえずwindows XP のiconテーマを今回使用します
遷移した画面の真ん中あたりにFiles(1) とタブがあるので
そこからファイルをダウンロードします
あとWindows7用のアイコンだったら
Win2-7Pack_v6.8.3_Multilang_Aero からアイコンを抜き出して使用するという手もあります
Files/icon-theme フォルダのWin2-7 フォルダです
ただubuntu 14.04なら問題なかったんですが、16.04に更新するとiconが巨大化するため
Win2-7 フォルダ のindex.themeを下記のように更新します
[apps/48] Type=Scalableとか、24よりも大きな数字が設定されているアイコンは
MinSize=24 という一文を挿入するとアイコンの大きさがちょうど良くなります
次に端末からノーチラス(explorerみたいなもんです)を、Windows 風に言うと管理者権限で開きます
sudo nautilus
これでノーチラス(Explorer ではない) が管理者権限で立ち上がります
これで気分はネモ船長……じゃない、左のメニューからダウンロードを選択すると
さっきダウンロードしたAmbiant-Aeroのファイルがあります
ダブルクリックすると圧縮されたファイルの中身が表示されるので
Ambiant-Aero を選択して右クリックメニューから展開を選択します
左のメニューから他の場所を選択
コンピューター
/usr/share/themes/」フォルダへ移動して、右下の展開を選択
アーカイブの展開が終了しました と表示されるので閉じるを選択
iconsの場合も管理者権限で開いたノーチラスから同様にファイルを展開しますが、若干展開する場所が違います
左のメニューから他の場所を選択
コンピューター
/usr/share/icons/」フォルダへ移動して、右下の展開を選択
このあとでUnity Tweak Toolを起動して、左のメニューから外観を選んでテーマやアイコン を設定します
まあ、時間のあるときにテーマやアイコンはお好きなものを選んでくださいな
お次はUnity tweak tool をインストールします
とはいえ、最終的にはgnomeにしちゃうので、ここで調整するのは細々としたところなんですけどね
ただ、Unityを時々使う場面もあるわけで、その時の使い勝手の向上という面もあったりします
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを選択します
Ubuntuソフトウェアが起動するので、上部の検索欄に Unity tweak tool と入力して検索します
ソフトウェアが表示され、右側のインストールボタンをクリックするとパスワードを要求されます
パスワードを入力するとインストールが始まります
左側のメニューにUnity tweak tool が表示されたら、クリックしてください
あと、念の為Ubuntuソフトウェアは閉じておいてください
ここも恒例となりましたが、個人の感想というか好みで下記の様に設定しています
Unity
Luncher
動作 自動的に隠す オン
検索
アブリケーション さらに提案の表示 オフ
パネル
全般
透過度 適度に 好みで上のメニューバーをスケスケにw
ウィンドウ最大化時バネルを不透明 チェック
インジケーター
日付と時間
以下を含める
メニュー設定
日付 チェック
曜日 チェック
Web apps
全般
webapp のインストール オフ
amazon チェックを外す
ubuntu one チェックを外す
ウィンドウマネージャー
ウィンドウスナップ
ウィンドウスナップ オフ
ホットコーナー
ホットコーナー オフ
外観
テーマ
Ambiant-aero
アイコン
Windows-XP-master
システム
デスクトップアイコン
ホームフォルダー チェック
ネットワーク チェック
ゴミ箱 チェック
デバイス チェック
スクロール
スクロールバー
昔のスクロールバー チェック
あと、Unityでとりあえず作業する場合は、やっぱりソフトのメニューがほしいので
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを選択します
検索欄にクラシックメニューインジケーターと入力してインストールします
メニューの位置が上部右というのが少し慣れが必要ですが
あとは左側の隠れたメニューからDushを起動して、よく使いそうなソフトのアイコンをデスクトップにドラッグすると
その製品のアイコンが作られます
もちろん左側のメニューにドラッグしてもいいです
Amazonのアイコンが左側のメニューにありますが、アイコンの上で右クリックすると
Launcherからの登録を解除できます
Gnome-look.org からとってきます
個人的にはThemesはAmbiant-Aero が好きなので、トップ画面の
検索結果の一番上を選択して、遷移した画面の真ん中あたりにFiles(1) とタブがあるので
そこからファイルをダウンロードします
次にアイコンも気に入ったものを
Gnome-look.org からとってきます
windows XP とかwindows10 iconsで検索すると色々と出てきますんで、
好みのiconテーマを選びます
とりあえずwindows XP のiconテーマを今回使用します
遷移した画面の真ん中あたりにFiles(1) とタブがあるので
そこからファイルをダウンロードします
あとWindows7用のアイコンだったら
Win2-7Pack_v6.8.3_Multilang_Aero からアイコンを抜き出して使用するという手もあります
Files/icon-theme フォルダのWin2-7 フォルダです
ただubuntu 14.04なら問題なかったんですが、16.04に更新するとiconが巨大化するため
Win2-7 フォルダ のindex.themeを下記のように更新します
[apps/48] Type=Scalableとか、24よりも大きな数字が設定されているアイコンは
MinSize=24 という一文を挿入するとアイコンの大きさがちょうど良くなります
次に端末からノーチラス(explorerみたいなもんです)を、Windows 風に言うと管理者権限で開きます
sudo nautilus
これでノーチラス(Explorer ではない) が管理者権限で立ち上がります
これで気分はネモ船長……じゃない、左のメニューからダウンロードを選択すると
さっきダウンロードしたAmbiant-Aeroのファイルがあります
ダブルクリックすると圧縮されたファイルの中身が表示されるので
Ambiant-Aero を選択して右クリックメニューから展開を選択します
左のメニューから他の場所を選択
コンピューター
/usr/share/themes/」フォルダへ移動して、右下の展開を選択
アーカイブの展開が終了しました と表示されるので閉じるを選択
iconsの場合も管理者権限で開いたノーチラスから同様にファイルを展開しますが、若干展開する場所が違います
左のメニューから他の場所を選択
コンピューター
/usr/share/icons/」フォルダへ移動して、右下の展開を選択
このあとでUnity Tweak Toolを起動して、左のメニューから外観を選んでテーマやアイコン を設定します
まあ、時間のあるときにテーマやアイコンはお好きなものを選んでくださいな
お次はUnity tweak tool をインストールします
とはいえ、最終的にはgnomeにしちゃうので、ここで調整するのは細々としたところなんですけどね
ただ、Unityを時々使う場面もあるわけで、その時の使い勝手の向上という面もあったりします
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを選択します
Ubuntuソフトウェアが起動するので、上部の検索欄に Unity tweak tool と入力して検索します
ソフトウェアが表示され、右側のインストールボタンをクリックするとパスワードを要求されます
パスワードを入力するとインストールが始まります
左側のメニューにUnity tweak tool が表示されたら、クリックしてください
あと、念の為Ubuntuソフトウェアは閉じておいてください
ここも恒例となりましたが、個人の感想というか好みで下記の様に設定しています
Unity
Luncher
動作 自動的に隠す オン
検索
アブリケーション さらに提案の表示 オフ
パネル
全般
透過度 適度に 好みで上のメニューバーをスケスケにw
ウィンドウ最大化時バネルを不透明 チェック
インジケーター
日付と時間
以下を含める
メニュー設定
日付 チェック
曜日 チェック
Web apps
全般
webapp のインストール オフ
amazon チェックを外す
ubuntu one チェックを外す
ウィンドウマネージャー
ウィンドウスナップ
ウィンドウスナップ オフ
ホットコーナー
ホットコーナー オフ
外観
テーマ
Ambiant-aero
アイコン
Windows-XP-master
システム
デスクトップアイコン
ホームフォルダー チェック
ネットワーク チェック
ゴミ箱 チェック
デバイス チェック
スクロール
スクロールバー
昔のスクロールバー チェック
あと、Unityでとりあえず作業する場合は、やっぱりソフトのメニューがほしいので
左側のメニューからUbuntuソフトウェアを選択します
検索欄にクラシックメニューインジケーターと入力してインストールします
メニューの位置が上部右というのが少し慣れが必要ですが
あとは左側の隠れたメニューからDushを起動して、よく使いそうなソフトのアイコンをデスクトップにドラッグすると
その製品のアイコンが作られます
もちろん左側のメニューにドラッグしてもいいです
Amazonのアイコンが左側のメニューにありますが、アイコンの上で右クリックすると
Launcherからの登録を解除できます
2018-12-02 04:58
4.日本語設定とその他のシステム設定 [Ubuntu]
とりあえず、ここで日本語の設定
Japanese TeamのメディアでUbuntu 16.04をインストールしているから日本語入力は大丈夫、
とはいかなくて日本語を使うにはあと少し必要な手順があります
左のメニューの下の方にシステム設定アイコンがあるので選択します
上の「ユーザー向け」 というところの右側に「言語サポート」アイコンがあるので選択します
言語サポートが完全にはインストールされていません と出てくるので 「インストール」ボタンを押しましょう
パスワードを要求されるんで入力すると、言語サポートがインストールされます
このあと「閉じる」ボタンを押下したら、念の為再起動しましょう
再起動は右上のメニューから実行できます
……再起動したら日本語入力が問題なくできるか確認してみましょう
dushでテキストエディター もしくはgedit と入力して選択するとテキストエディターが起動します
そこで半角/全角キーを押下すると、上のメニューにオレンジのアイコンが表示されます
この状態だと日本語が入力できますので、状態を確認してみてください
それ以外のシステム設定をまとめます
個人的な感想というか、カスタマイズを下記にまとめて記載しますんで、好みで設定をしてください
左のメニューの下の方にシステム設定アイコンがあるので選択します
ユーザー向け
セキュリティとプライバシー
ファイルとアプリケーション
ファイルとアプリケーションの利用状況を記録 オフ
検索
オンラインの検索を含める オフ
診断
canonicalにエラーレポートを送信する オフ
canonicalにシステム情報を時々送信する オフ
異論があるかもしれませんが、エラーレポートは手動で送信したいので
外観
背景
外観
色の選択(赤っぽい色のアイコン)
自分の好みの色に変更 わたしゃ一行目の五列の明るい青色を選択しました
なんとなくWindows2000っぽい
配置メニュー(という名前かどうか知らんがすぐ右にあるメニュー)
中央
壁紙
お好みでどうぞ
背景
Launcherアイコンのサイズ
32
挙動
ウィンドウのメニューを表示
ウィンドウのタイトルバーの中
ハードウェア
キーボード
ショートカット
スクリーンショット
スクリーンショットを撮る print → BSキーで無効にする
ウィンドウのスクリーンショットをクリップボードにコピー Ctrl+Print → print キーにする
ここいらは本当に好みです
よくブラウザゲーをキャプチャしてCalc(Excelみたいな計算ソフト)に貼るので
ユーザーアカウント
メニューバーに自分のログイン名を表示 チェック
ここいらは本当に好みです。苗字をアカウントにしている場合は表示させない方がいいかも
時刻と日付
時計
秒にチェック
詳細
概要
更新をインストール
(アップデートが要求されたら)
外観に関してはあくまでもシステム設定で設定できる部分だけを記載しています。
次でUnity tweak tool をインストールしてさらにカスタマイズします
Japanese TeamのメディアでUbuntu 16.04をインストールしているから日本語入力は大丈夫、
とはいかなくて日本語を使うにはあと少し必要な手順があります
左のメニューの下の方にシステム設定アイコンがあるので選択します
上の「ユーザー向け」 というところの右側に「言語サポート」アイコンがあるので選択します
言語サポートが完全にはインストールされていません と出てくるので 「インストール」ボタンを押しましょう
パスワードを要求されるんで入力すると、言語サポートがインストールされます
このあと「閉じる」ボタンを押下したら、念の為再起動しましょう
再起動は右上のメニューから実行できます
……再起動したら日本語入力が問題なくできるか確認してみましょう
dushでテキストエディター もしくはgedit と入力して選択するとテキストエディターが起動します
そこで半角/全角キーを押下すると、上のメニューにオレンジのアイコンが表示されます
この状態だと日本語が入力できますので、状態を確認してみてください
それ以外のシステム設定をまとめます
個人的な感想というか、カスタマイズを下記にまとめて記載しますんで、好みで設定をしてください
左のメニューの下の方にシステム設定アイコンがあるので選択します
ユーザー向け
セキュリティとプライバシー
ファイルとアプリケーション
ファイルとアプリケーションの利用状況を記録 オフ
検索
オンラインの検索を含める オフ
診断
canonicalにエラーレポートを送信する オフ
canonicalにシステム情報を時々送信する オフ
異論があるかもしれませんが、エラーレポートは手動で送信したいので
外観
背景
外観
色の選択(赤っぽい色のアイコン)
自分の好みの色に変更 わたしゃ一行目の五列の明るい青色を選択しました
なんとなくWindows2000っぽい
配置メニュー(という名前かどうか知らんがすぐ右にあるメニュー)
中央
壁紙
お好みでどうぞ
背景
Launcherアイコンのサイズ
32
挙動
ウィンドウのメニューを表示
ウィンドウのタイトルバーの中
ハードウェア
キーボード
ショートカット
スクリーンショット
スクリーンショットを撮る print → BSキーで無効にする
ウィンドウのスクリーンショットをクリップボードにコピー Ctrl+Print → print キーにする
ここいらは本当に好みです
よくブラウザゲーをキャプチャしてCalc(Excelみたいな計算ソフト)に貼るので
ユーザーアカウント
メニューバーに自分のログイン名を表示 チェック
ここいらは本当に好みです。苗字をアカウントにしている場合は表示させない方がいいかも
時刻と日付
時計
秒にチェック
詳細
概要
更新をインストール
(アップデートが要求されたら)
外観に関してはあくまでもシステム設定で設定できる部分だけを記載しています。
次でUnity tweak tool をインストールしてさらにカスタマイズします