16.祝日に間違えて会社に行かない為に…… [Ubuntu]
ねえ、ちゃんとフロ入ってる? (などといきなりボケてみるテスト)
なんてアホなことは止めて、とっととブログに行きます。
(画像ファイルの調子が悪いみたいなんで、後日ファイルあげなおすかも)
画像ファイルが正常になったみたいなんで、更新します。
本題に入りますが、Ubuntu は残念なことにデフォではカレンダーで祝日を設定してくれません。
まあ、色々な国や地方で使われますので、「そこまでは手が回んねーよ」状態なのは仕方がないのかもしれません。
MSのWindows10だって、デフォだと「日本の祝日?、何それ美味しいの?」状態だったりします。
さて、ここで日本の祝日を確認するのに一番適しているのは何か!
ガラケーのカレンダーか?
それともスマホのカレンダーか?
まあ、一番手っ取り早いのは、内閣府のHPを見ることだと思います。
ここは何も言わずに下のURLをクリックするか、「内閣府 祝日」でググってみてくださいな。
https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
ここで衝撃の事実が判明いたします。
今年に限っては10月の祝日(休日)は2回あったりするんですよ。 (え〜〜、うっそー〜〜〜)
>>即位礼正殿の儀が行われる日の平成31年(2019年)10月22日は、休日となります。
令和じゃないんだ、ってのは置いといて
ここでさらなる悲劇がw 、目の前に立ちはだかるのであった。
えっ! 私のスマホ(ガラケー)のカレンダー、10月22日が休日になっていないぃぃぃぃぃぃぃぃ!
「10月22日は休日だよ」 って親切に教えてくれる同僚が周りにいる人ならいいのですが……
「今日は火曜日なのにやけに電車が空いているな〜」
などという人が22日に日本全国で続出しそうな雰囲気だったりします (ボソッ)
そのためにもUbuntuのカレンダーで、正しい日本の祝日を表示しないとだめでしょ、というのが
今回のお題だったりします。 (なげーよw)
で、Ubuntuにはカレンダーがデフォでインストールされてはいるのですが、
そのままでは祝日は表示してくれません。
で、色々と調べてみたところ、祝日情報を記載したICSファイルをカレンダーにインポートすれば良いらしいです。
appleとかmozilla とかが、ICSファイルを提供しているみたいですね。
ググってみると、urlとか記載しているブログとかヒットします。
色々な企業がICSファイルを提供していますんで、
で、ファイルをダウンロードして、取り込んでみたんですけどねえ……
ここでまたしても悲劇がw 、目の前に立ちはだかるのであった。
22日が、22日が休日になってねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
22日が休日になっていないICSファイルなんて、トラップにも程があるでしょ。
仕方がないので、今回はgoogleが用意しているファイルを使用します。
「google カレンダー 祝日 basic.ics」 でググると、
google のICSファイルがダウンロード出来るリンクが出てくるので
そこからbasic.icsを適当なところにダウンロードしておいてください。
カレンダーを起動して、ファイルをインポートします。
手順は右上にある「カレンダーを管理する」アイコンをクリックして、
カレンダー設定
追加
ファイルから
で、ICSファイルをインポートするのですが、ここでまたしても悲劇がw ってもうええっちゅうねん。
「開く」ボタンを押しても、ファイルが、ファイルが取り込めねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
正解はファイルをダブルクリック、だったりしますw
こういうところは、やっぱりまだまだだなぁと思ったり。
祝日なので、明るめの色を選択します。
はー、これでカレンダーに祝日情報が表示されます。22日に出勤する悲劇がやっと避けられる。
まあ、その後どうせ休日出勤するんですけどね……、ワロス
なんてアホなことは止めて、とっととブログに行きます。
画像ファイルが正常になったみたいなんで、更新します。
本題に入りますが、Ubuntu は残念なことにデフォではカレンダーで祝日を設定してくれません。
まあ、色々な国や地方で使われますので、「そこまでは手が回んねーよ」状態なのは仕方がないのかもしれません。
MSのWindows10だって、デフォだと「日本の祝日?、何それ美味しいの?」状態だったりします。
さて、ここで日本の祝日を確認するのに一番適しているのは何か!
ガラケーのカレンダーか?
それともスマホのカレンダーか?
まあ、一番手っ取り早いのは、内閣府のHPを見ることだと思います。
ここは何も言わずに下のURLをクリックするか、「内閣府 祝日」でググってみてくださいな。
https://www8.cao.go.jp/chosei/shukujitsu/gaiyou.html
ここで衝撃の事実が判明いたします。
今年に限っては10月の祝日(休日)は2回あったりするんですよ。 (え〜〜、うっそー〜〜〜)
>>即位礼正殿の儀が行われる日の平成31年(2019年)10月22日は、休日となります。
令和じゃないんだ、ってのは置いといて
ここでさらなる悲劇がw 、目の前に立ちはだかるのであった。
えっ! 私のスマホ(ガラケー)のカレンダー、10月22日が休日になっていないぃぃぃぃぃぃぃぃ!
「10月22日は休日だよ」 って親切に教えてくれる同僚が周りにいる人ならいいのですが……
「今日は火曜日なのにやけに電車が空いているな〜」
などという人が22日に日本全国で続出しそうな雰囲気だったりします (ボソッ)
そのためにもUbuntuのカレンダーで、正しい日本の祝日を表示しないとだめでしょ、というのが
今回のお題だったりします。 (なげーよw)
で、Ubuntuにはカレンダーがデフォでインストールされてはいるのですが、
そのままでは祝日は表示してくれません。
で、色々と調べてみたところ、祝日情報を記載したICSファイルをカレンダーにインポートすれば良いらしいです。
appleとかmozilla とかが、ICSファイルを提供しているみたいですね。
ググってみると、urlとか記載しているブログとかヒットします。
色々な企業がICSファイルを提供していますんで、
で、ファイルをダウンロードして、取り込んでみたんですけどねえ……
ここでまたしても悲劇がw 、目の前に立ちはだかるのであった。
22日が、22日が休日になってねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ
22日が休日になっていないICSファイルなんて、トラップにも程があるでしょ。
仕方がないので、今回はgoogleが用意しているファイルを使用します。
「google カレンダー 祝日 basic.ics」 でググると、
google のICSファイルがダウンロード出来るリンクが出てくるので
そこからbasic.icsを適当なところにダウンロードしておいてください。
カレンダーを起動して、ファイルをインポートします。
手順は右上にある「カレンダーを管理する」アイコンをクリックして、
カレンダー設定
追加
ファイルから
で、ICSファイルをインポートするのですが、ここでまたしても悲劇がw ってもうええっちゅうねん。
「開く」ボタンを押しても、ファイルが、ファイルが取り込めねえぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇよおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
正解はファイルをダブルクリック、だったりしますw
こういうところは、やっぱりまだまだだなぁと思ったり。
祝日なので、明るめの色を選択します。
はー、これでカレンダーに祝日情報が表示されます。22日に出勤する悲劇がやっと避けられる。
まあ、その後どうせ休日出勤するんですけどね……、ワロス
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